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夜の街を走るフードデリバリーの配達員(ABNが必要な個人事業の仕事)
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オーストラリアのABN取得方法|UberEats・配達など個人事業に必須【ワーホリ】

📅 2026年6月16日🕐 約7分✏️ TabiPack編集部

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

ワーホリでUberEats(ウーバーイーツ)やHungry Panda(ハングリーパンダ)などのフードデリバリーUberの配車で働くなら、ほぼ必ず必要になるのが「ABN(Australian Business Number=事業者番号)」です。この記事では、ABNとは何か・どんな場面で必要か・公式サイトでの無料の取得方法・税金の注意点まで解説します。

💡 結論:ABNは個人事業主(contractor)として働く人に必要な11桁の番号。配達・配車の仕事は「雇用」ではなく「業務委託」なので、ABNが要ります。公式サイト(ABR)で無料・約10分で取得できます。
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ABN(事業者番号)とは?

ABNは「Australian Business Number」の略で、オーストラリアで事業を行う人・個人事業主(sole trader/contractor)に発行される11桁の番号です。会社員(employee)として雇われて働く場合は不要ですが、「業務委託(contractor)」で働く場合に必要になります。

どんな場面でABNが必要?

ワーホリでABNが必要になる代表例は、「雇用」ではなく「個人事業主として請け負う」タイプの仕事です。

  • フードデリバリー:UberEats・Hungry Panda(ハングリーパンダ)・DoorDash・Menulog・Deliveroo など。配達員は各社の従業員ではなく個人事業主として配達するため、ABNが必要。
  • 配車(ライドシェア):Uber・DiDi・Bolt などのドライバー。
  • その他の請負仕事:個人で請け負うクリーニング・建設の一部、フリーランス(デザイン・通訳など)。
💡 一方、カフェ・レストラン・ファームなど「お店に雇われて働く」仕事は employee 扱いで、ABNは不要。TFN(税番号)があればOKです。

TFNとの違い

雇用(employee) 業務委託(contractor)
必要な番号TFN(税番号)TFN+ABN
税金給料から源泉徴収(PAYG)天引きなし=自分で納税
カフェ・レストラン・ファームUberEats・Uber・配達/配車

ABNの取得方法(公式サイトで無料)

ABNは政府の公式サイト「Australian Business Register(ABR)」から無料で申請できます。約10分で、多くの場合その場で番号が発行されます。

1

ABR公式サイトにアクセス

Australian Business Register(abr.gov.au)を開き、「Apply or reapply for an ABN」を選択します。

2

事業の情報を入力

事業の種類(例:配達・ライドシェア)、開始予定日、氏名・住所・TFNなどを入力します。TFNを入れておくと手続きがスムーズです。

3

申請を送信 → ABN発行

内容に問題がなければ、その場で11桁のABNが発行されます(後日になる場合も)。発行されたABNは各配達アプリの登録時に入力します。

⚠️ 「ABN取得代行」をうたう有料サイトに注意。公式のABRなら無料です。必ず政府公式(abr.gov.au)から申請しましょう。

▶ ABR公式:ABNの申請ページ(Applying for an ABN)

GST(消費税)の注意点

  • フードデリバリーのみ:年間の売上(GST turnover)がA$75,000以上になったらGST登録が必要。多くのワーホリは対象外です。
  • 配車(ライドシェア):Uberなどの配車は売上に関係なく、1ドル目からGST登録が必要です(配達と配車を両方やる場合も配車のルールが適用)。

税金は「自分で管理」

ABNでの収入は源泉徴収されません。つまり、あとで自分で税金を払う必要があります。収入の一部を税金用に取り分けておき、経費(ガソリン・自転車・バッグ等)の記録も残しておきましょう。確定申告はタックスリターンの記事で解説しています。働き方全般は仕事の探し方、渡航準備はワーホリビザ申請手順もどうぞ。

よくある質問

公式のABR(abr.gov.au)から申請すれば無料です。約10分で、多くの場合その場で発行されます。「取得代行」の有料サイトを使う必要はありません。
必要です。フードデリバリーや配車の配達員・ドライバーは各社の従業員ではなく個人事業主(contractor)として働くため、ABNが求められます。アプリ登録時にABNを入力します。
いいえ。お店に雇われて働く(employee)場合はTFN(税番号)があればOKで、ABNは不要です。ABNが必要なのは業務委託・個人事業として請け負う仕事です。
ABN収入は源泉徴収されないため、自分で税金を管理して確定申告(タックスリターン)で納めます。収入の一部を税金用に取り分け、経費の記録も残しておきましょう。

出典・参考

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最終更新:2026年6月 / ※制度・GSTの基準は変更されます。最新かつ正確な情報はABR・ATO公式でご確認ください。本記事は一般的な情報のまとめであり、税務助言ではありません。