オーストラリアに着いたらまずやること7選|SIM・銀行口座・TFNの手続き完全ガイド
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これからオーストラリアへの入国を控えるみなさん、ワクワクする一方で「着いてから何をすればいいの?」と不安ですよね。慣れない土地・英語環境で、しかも手続きが重なる到着直後は、誰でも戸惑うものです。(まだビザを取得していない人は、まずワーホリビザ申請手順から確認しましょう。)
でも大丈夫。やることの順番さえ分かっていれば、スムーズにスタートできます。この記事では、2年間のワーホリ実体験をもとに、到着後にまずやるべきことを優先度順にまとめました。到着前にブックマークして、現地で1つずつチェックしていきましょう。
💡 まず動くべき順番は「SIM → 住まい → 銀行口座 → TFN」。この流れで進めると、仕事探しも生活もぐっと楽になります。
① 携帯のSIM/eSIMを用意する
到着して最初に必要なのが通信手段。地図・連絡・お店や仕事の検索…ネットが無いと何も始まりません。空港やショッピングセンターでプリペイドSIMを買うのが定番です。主な大手キャリアはこちら👇
Telstra Optus Vodafone
Telstraは電波エリアが最も広く、地方・ファーム地帯でも繋がりやすいのが強み。Optusも全国的に広くつながり、Vodafone(TPG)は都市部中心で割安です。
さらに、スーパーマーケット系の格安SIM(MVNO)もコスパ抜群で人気です👇
Coles Mobile Woolworths Mobile ALDImobile
これらは主にTelstraの回線を借りているためエリアは大手並みで料金は割安。スーパーのレジ横やオンラインで簡単に購入できます。
「到着した瞬間からネットを使いたい」「現地SIMの行列に並びたくない」という人は、日本で設定して着いた瞬間に使えるeSIMを入れておくのが安心。詳しくはeSIM徹底比較の記事をどうぞ。
② 銀行口座を開設する
給料の受け取りや家賃の支払いに、現地の銀行口座は必須です。多くの銀行は到着前〜到着後すぐにオンラインで口座開設でき、後日カードを受け取る流れ。主要な大手銀行(四大銀行)はこちら👇
Commonwealth Bank ANZ Westpac NAB
- Commonwealth Bank(CommBank):店舗・ATMが多く、アプリも使いやすい。ワーホリに人気。
- ANZ:海外送金にも対応し、日本語の情報も比較的豊富。
- Westpac:オーストラリア最古の銀行。学生・ワーホリ向け口座あり。
- NAB:月額口座維持手数料が無料の口座が多いのが魅力。
開設時はパスポート・オーストラリアの住所・電話番号が必要なことが多いので、SIMと住まい(次項)を先に用意しておくとスムーズです。
③ TFN(タックスファイルナンバー)を申請する
TFN(Tax File Number)は、オーストラリアで働くための納税者番号です。これが無いと給料から最高税率で源泉徴収されてしまうため、働く予定なら必ず早めに申請しましょう。
- 費用:無料
- 所要時間:オンライン申請で約20分
- 必要なもの:パスポート番号/ビザのサブクラス(417など)とグラント番号
- 受け取り:申請後、最大28日でオーストラリアの住所に郵送
- 条件:就労可能なビザがあり、すでにオーストラリア国内にいること
申請は下記のATO(オーストラリア国税局)公式ページから行えます👇
▶ ATO公式:海外パスポート保持者・一時滞在者向けTFN申請ページ
⚠️ TFNは銀行口座にも登録しておきましょう(未登録だと利息に高い税率がかかる場合があります)。口座開設後に登録するのがおすすめです。
④ 住まいを探す
到着直後はホステルやAirbnbで数日〜数週間の仮住まいを確保し、そこを拠点にシェアハウスを探すのが一般的です。実際に内見してから決めると失敗が少なく安心。
- 探し方:Flatmates・Gumtree、日本人向け掲示板(日豪プレス・JAMS.TV)、現地のFacebookグループ など
- 注意:内見前の送金・前払いを求める詐欺に注意。必ず部屋を見てから契約しましょう。
⑤ 交通系ICカードを用意する
都市ごとに交通系ICカードがあり、電車・バス・トラムに使えます。駅やコンビニ・スーパーで購入・チャージできます。
- シドニー(NSW):Opal カード
- メルボルン(VIC):myki
- ブリスベン(QLD):go card
- パース(WA):SmartRider / アデレード(SA):metroCARD
※メルボルン空港(タラマリン)から市内への移動は、メルボルンのスカイバス(SkyBus)チケット・料金・買い方ガイドで詳しく解説しています。
⑥ 仕事を探す
SIM・口座・TFNが揃ったら、いよいよ仕事探し。カフェ・レストラン、ファーム、クリーナーなど、ワーホリに人気の職種はさまざまです。レジュメ(履歴書)配りや求人サイトを活用しましょう。詳しくは仕事の探し方の記事で解説しています。
⑦ 日本との送金手段を準備する
日本からの生活費の送金や、現地で貯めたお金の持ち帰りには、手数料が格安で為替レートが良いWiseが定番です。銀行の海外送金より圧倒的に安く・早いので、渡航前に口座を作っておくと安心。使い方はWiseの使い方ガイドで詳しく解説しています。
そのほか、やっておくと安心なこと
- 海外旅行保険・ワーホリ保険:ケガ・病気に備えて必須。クレカ付帯保険+長期保険の併用が安心(エポスカードの解説はこちら)。
- RSA(Responsible Service of Alcohol):飲食店でお酒を提供するなら必要な資格。オンラインで取得可能。
- White Card:建設現場で働くなら必要な安全資格。
- 生活アプリの導入:地図(Google Maps)・銀行アプリ・求人アプリ・翻訳アプリなどを入れておく。
よくある質問
最終更新:2026年6月 / ※手続き内容・手数料・制度は変わる場合があります。最新情報は各銀行・通信会社・ATO等の公式サイトでご確認ください。