ホーム カテゴリ一覧 ワーホリ 旅行 ガジェット お金・決済 編集者について
オーストラリア(シドニー)とビザ申請料の値上げイメージ
ワーホリお金

オーストラリアのビザ申請料が値上げ【2026年7月〜】ワーホリ・学生・就労ビザの新料金まとめ

📅 2026年6月18日🕐 約7分✏️ 文・Oni

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

2026年7月1日、オーストラリア政府はほぼすべてのビザの申請料(VAC)を改定しました。内務省(Department of Home Affairs)は公式に「On 1 July 2026, the visa application charges (VACs) for all visas changed」と告知しており、多くのビザで申請料(第1回分)が約25%引き上げられています。

この記事では、ワーキングホリデービザ・学生ビザ・就労(スポンサー)ビザを中心に、改定前と改定後(2026年7月〜)の申請料を、内務省の公式ページを一次情報として整理します。数値はすべて公式で確認済みですが、料金は変わるため申請前に必ず公式で最新額をご確認ください

💡 結論:ワーホリ(417)1年目は$670→$840、2・3年目は$1,000。学生ビザ(500)は$2,000→$2,500(世界一高い水準)。就労系も約25%増。渡航前の資金計画は早めに見直しを。

💰 主なビザの申請料 早わかり(2026年7月改定)

ビザ 改定前 2026年7月〜
ワーホリ(417)1年目$670$840
ワーホリ 2年目・3年目$670$1,000
学生ビザ(500)$2,000$2,500〜
就労スポンサー SID(482・Core)$3,210$4,015〜
雇用主指名PR(186・Direct Entry)$6,140〜
卒業生ビザ(485)$2,300$4,600(3月〜)

※いずれも基本の申請料(主申請者)。金額は変わる場合があります。最新は内務省の料金表で確認を。

ワーキングホリデービザ(subclass 417/462)の値上げ

日本国籍のワーホリが使うsubclass 417の申請料は、2026年7月1日から次のように上がりました(公式サブクラスページの記載)。

区分 改定前 2026年7月〜 主な条件
1年目(1st)$670AUD 84018〜30歳(日本国籍)
2年目(2nd)$670AUD 1,000指定労働3ヶ月(88日)の完了
3年目(3rd)$670AUD 1,000指定労働6ヶ月の完了

1年目は約25%増、2年目・3年目にいたっては約49%増と大きな上げ幅です。セカンドビザ以降を考えている人は、ファーム(88日の指定労働)のスケジュールと合わせて資金計画を。ビザ申請の手順そのものはワーホリビザ申請手順の記事で詳しく解説しています。

💡 支払いはクレジット/デビットカード。海外決済手数料が無料のWiseデビットカードを使うと、為替の上乗せを抑えて支払えます。

学生ビザ(subclass 500)の値上げ

もっとも影響が大きいのが学生ビザ(500)です。基本の申請料は2026年7月1日から $2,000 → $2,500(公式表記は「From AUD2,500」)に。ここ数年で3倍以上に膨らみ、世界でもっとも高い学生ビザ申請料とされています。

時期学生ビザ申請料
〜2024年6月$710
2024年7月〜$1,600
2025年7月〜$2,000
2026年7月〜$2,500〜
  • 太平洋島嶼国・東ティモール国籍、一部ASEAN国籍、ELICOS・Non-Award分野などは割引額が適用される場合があります。
  • 学生ビザでは2週間で最大48時間まで就労可。就学期間中の上限です。
  • OSHC(留学生用の医療保険)の加入が必要。申請料以外の費用も見込んでおきましょう。

申請料が上がったぶん、学校選び・ビザ申請でのミスは金銭的な痛手が大きくなりました。「書類や英語力に不安がある」「一発で通したい」という人は、留学エージェントの無料カウンセリングで進め方を確認しておくと安心です(下記)。

費用が上がったからこそ「失敗しない準備」を

申請料の値上げで、やり直し(再申請)のコストも重くなりました。とくに学生ビザ・長期留学は金額が大きいので、出発前の英語強化・学校選び・ビザ書類のチェックをプロに相談しておくと、余計な出費や不許可のリスクを抑えられます。

老舗の留学ジャーナル1971年創業(2026年で55年目)・送り出した留学生21万人以上。カウンセラーは全員が留学経験者で、無料カウンセリングから相談できます。

留学ジャーナル(KDDIグループ)
出発前の準備に

留学ジャーナル(KDDIグループ)

運営留学ジャーナル(KDDIグループ)/1971年創業・2026年で55年目
実績送り出した留学生 21万人以上。カウンセラーは全員が留学経験者
対応16ヵ国・世界約6,000校(短期語学/ワーキングホリデー/大学進学・MBA まで)
サポート無料カウンセリング・留学中は365日24時間日本語対応・帰国後のキャリア支援
こんな人にビザ書類や英語に不安/一発で通したい/準備をまとめて任せたい人

申請料が上がった今こそ「準備が9割」。出発前の英語強化からビザ・現地サポートまで任せられる留学エージェントが心強い味方になります。まずは無料カウンセリングから。

留学ジャーナル 公式サイトを見る →

就労・スポンサービザ(SID 482/ENS 186)の値上げ

雇用主にスポンサーになってもらう就労ビザも引き上げられました。

  • Skills in Demand(SID・subclass 482)Core Skills:主申請者の申請料が$3,210 →(From)AUD 4,015。※旧「TSS 482」に代わる新ビザ。
  • 雇用主指名(ENS・subclass 186)Direct Entry:永住ビザで(From)AUD 6,140
  • あわせて技術系ビザの所得しきい値(CSIT/TSMIT)も2026年7月から上昇(TSMITは約 $79,423)。雇用主側の指名料・SAF拠出金などは別途かかります。

就労ビザは申請料に加えてスキル評価・英語試験・健康診断などの費用もかかります。金額が大きいので、要件は必ず公式・専門家で確認しましょう。

卒業生ビザ(subclass 485)は3月に「倍増」

留学後に働くためのTemporary Graduate visa(485)は、2026年7月を待たず2026年3月1日に $2,300 → $4,600 へ倍増しました。学部・大学院を終えて現地就労を目指す人には大きな負担増です。

なぜ値上げ?背景

今回の一連の値上げは、根拠法「Home Affairs Legislation Amendment (2026 Measures No. 1) Regulations 2026」により2026年7月1日から施行されました。政府は歳入の確保と、純海外移住(ネット移民)の抑制という2つの狙いを公にしています。とくに学生ビザ・卒業生ビザの大幅増は、留学生数のコントロールという政策方針と結びついています。

よくある質問

2026年7月1日からです。内務省が「On 1 July 2026, the visa application charges (VACs) for all visas changed」と公式に告知しており、多くのビザで申請料(第1回分)が約25%引き上げられました。卒業生ビザ(485)のみ、先行して2026年3月1日に倍増しています。
1年目が約$670から AUD 840 に、2年目・3年目は AUD 1,000 になりました。日本国籍が使う417の金額で、公式サブクラスページの記載に基づきます。最新額は必ず内務省で確認してください。
2026年7月1日から「From AUD2,500」(従来$2,000)です。$710→$1,600→$2,000→$2,500と数年で3倍以上に上がり、世界で最も高い学生ビザ申請料とされています。一部の国籍・分野では割引額が適用される場合があります。
オーストラリアのビザ申請料は例年7月1日にCPI(物価)連動などで見直されます。近年は物価連動を超える大幅な引き上げが続いているため、渡航予定がある人は毎年の改定に注意し、申請前に公式の最新額を確認するのが安全です。
必須ではありませんが、申請料が上がったぶん再申請・不許可のコストも重くなりました。とくに学生ビザ・長期留学は金額が大きいので、書類や英語に不安がある人は、無料カウンセリングで進め方を確認しておくと安心です。留学ジャーナルなどが無料相談を提供しています。

あわせて読みたい:ワーホリビザ申請手順ワーホリの費用まとめセブ島留学で出発前に英語を伸ばす

💬 質問・ご感想はお気軽に

記事へのご質問・ご感想は、お問い合わせからお寄せください。今後の記事づくりの参考にさせていただきます。

お問い合わせはこちら →

最終更新:2026年6月18日 / ※ビザ申請料は変更されます。最新かつ正確な情報は必ずオーストラリア内務省の公式サイトでご確認ください。