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オーストラリアのワーホリビザ申請手順を完全解説【2026年最新版】

📅 2026年6月3日🕐 約10分✏️ TabiPack編集部

オーストラリアのワーキングホリデービザは、18〜30歳であれば申請できる、最長1年間(条件次第で最大3年)滞在・就労できるビザです。申請はすべてオンラインで完結します。

この記事ではビザ申請の手順をステップごとに解説します。さらに、渡航前に準備しておくと本当に助かる国際送金口座(Wise)eSIM(Airalo)も合わせて紹介します。

オーストラリアのワーホリビザとは?

  • 対象年齢:申請時に18〜30歳(日本国籍)
  • 滞在期間:最長12ヶ月(農業・地方就労で最大3年まで延長可能)
  • 就労制限:同一雇用主のもとで最長6ヶ月まで
  • ビザ費用:670 AUD(2026年時点)
  • 申請方法:オンライン完結(大使館来訪不要)

他の国との違いを簡単に比較

年齢上限滞在期間費用目安特徴
オーストラリア30歳最長3年約670 AUDセカンドビザあり・英語圏
カナダ30歳最長2年約265 CAD都市部の求人が豊富
ニュージーランド30歳最長3年約208 NZD自然豊か・物価低め
イギリス30歳最長2年約298 GBP欧州へのアクセスが良い

ビザ申請の手順

1

申請資格を確認する

申請時に18〜30歳、有効なパスポート、5,000 AUD以上の資金があること。過去にワーホリビザを使用していないことを確認しましょう。

2

パスポートを準備する

渡航予定日から2年以上の有効期間が残っているパスポートを用意。期限が近い場合は申請前に更新しておきましょう。

3

ImmiAccountを作成する

オーストラリア内務省の公式サイトでアカウントを作成。メールアドレスとパスワードで登録できます。

4

申請フォームに記入する

「Subclass 417」を選択して個人情報・パスポート情報・渡航歴などを入力。途中保存が可能なので焦らず進めましょう。

5

ビザ費用を支払う(670 AUD)

クレジットカードまたはデビットカードで支払います。海外決済手数料が無料のWiseデビットカードが便利です。

6

承認を待つ

審査期間の目安は数日〜数週間。場合によっては1分以内に承認がおりることもあります。承認されると登録メールにビザグラントレターが届きます。

💡 申請のコツ:渡航予定日の3ヶ月前までには申請を済ませておきましょう。健康診断を求められたり、政府から確認が入ったりすることがあるためです。

渡航前に準備①:Wise(国際送金口座)

ワーホリ中は日本からオーストラリアへ、または現地の給料を日本に戻す機会が頻繁にあります。従来の銀行振込は手数料が高く(1回2,000〜5,000円前後)到着まで数日かかりますが、Wiseなら手数料が格安で最短数時間で着金します。

💸
国際送金サービス
Wise(ワイズ)
  • 手数料が格安(金額の0.5〜1%程度)
  • 最短数時間で着金・スマホアプリで完結
  • AUD・JPY・USD など多通貨口座を1つで管理
  • デビットカード付き・海外決済手数料も安い
  • 口座開設無料・日本からオンラインで完了

渡航前に準備②:Airalo(eSIM)

オーストラリアに到着してすぐネットが使えないと物件探しや移動で困ります。事前にeSIMを設定しておくと到着直後から使えて安心です。

📱
eSIMサービス
Airalo(エアロ)
  • 事前購入・即時設定(出発前に設定完了)
  • オーストラリア向けプランが豊富(1〜20GB以上)
  • アプリで購入・管理が完結
  • 旅先ごとに現地eSIMを追加購入できる
  • iPhone XS以降・Android多機種対応

出発前チェックリスト

✅ ワーホリ渡航前チェックリスト

よくある質問

多くの場合は数日〜2週間程度ですが、混雑時は数週間かかることもあります。渡航日の3ヶ月前までには申請することをおすすめします。
申請フォームは英語ですが、翻訳ツールを使いながら進めれば問題ありません。現地での生活・就労には日常会話レベルの英語が必要になります。
多くの場合は不要です。審査の過程で必要と判断された場合のみ、指定医療機関での受診案内が届きます。
ビザはパスポート番号に紐付くため、更新後はImmiAccountでパスポート情報の更新手続きが必要です。ビザ自体は無効にはなりません。

💬 質問・ご感想はお気軽に

記事へのご質問・ご感想は、お問い合わせからお寄せください。今後の記事づくりの参考にさせていただきます。

お問い合わせはこちら →

最終更新:2026年6月 / ※ビザ費用・条件は変更される場合があります。申請前に必ずオーストラリア内務省の公式サイトでご確認ください。

🧳
Editor / Writer
TabiPack 編集者
元会社員 → ワーホリ → 旅行ブロガー
✈️ オーストラリアワーホリ経験 ⚽ サッカー現地観戦 🗺️ 国内外旅行好き

会社員生活にピリオドを打ち、2年間のオーストラリアワーキングホリデーへ。シドニー・ケアンズ・メルボルンを拠点に、現地の文化・仕事・旅を体当たりで経験。帰国後は実体験をもとに旅の準備から現地情報まで発信しています。

経歴
会社員時代
国内企業に就職・社会人生活スタート
会社員として働くなかで「もっと世界を見たい」という思いが募り、脱サラを決意。
脱サラ → 渡航
オーストラリアへワーキングホリデー出発
仕事を辞め、片道切符でオーストラリアへ。まずシドニーを拠点に英語と現地生活に慣れるところからスタート。
ワーホリ中期
ケアンズへ移動・ファームジョブに挑戦
セカンドビザ取得のためケアンズ近郊でファームワーク。体力仕事と自然の中での生活、異文化の仲間との出会いが財産に。
ワーホリ後期
メルボルンへ。カフェ文化と芸術の街で生活
オーストラリア最後の拠点としてメルボルンへ。カフェでのアルバイトや街歩きを楽しみながら2年間の集大成を過ごす。
帰国後
TabiPack を立ち上げ、旅情報を発信
ワーホリ・旅行の実体験をもとに、これから旅立つ人の役に立てる情報をまとめるメディアを開始。
メッセージ

旅に出る前の「準備」が、旅の質を大きく変えると実感しています。ビザの申請方法、お金の管理、便利なガジェット——知っているだけで安心できることがたくさんある。

このサイトが、あなたの旅の第一歩を後押しできれば嬉しいです。

TabiPack 編集者
趣味・好きなこと
✈️ 国内・海外旅行 ⚽ サッカー観戦 ☕ カフェ巡り 📸 旅先の写真 🎒 バックパック旅行 🏙️ 街歩き
オーストラリアで暮らした3都市
🦘
Sydney
シドニー|ワーホリ出発の地
オペラハウスやボンダイビーチで有名な大都市。英語に慣れ、オーストラリア生活の基礎を築いた場所。語学学校に通いながら現地の友人もたくさんできました。
🌿
Cairns
ケアンズ|ファームジョブの拠点
グレートバリアリーフの玄関口。セカンドビザのためにファームワークに挑戦。灼熱の太陽の下での農作業は過酷でしたが、達成感と仲間との絆は格別でした。
🎨
Melbourne
メルボルン|ワーホリ集大成の街
カフェ文化・アート・グルメが充実した「住みやすい街」。カフェのアルバイトをしながら、ゆったりとした都市生活を満喫。ワーホリの集大成として最高の街でした。
サッカー現地観戦歴

旅好きとサッカー好きが掛け合わさり、世界中の主要大会を現地観戦。スタジアムの熱気は映像では味わえない最高の体験です。

🏆
FIFAワールドカップ ロシア大会
2018年・ロシア各地で開催。日本代表のベルギー戦も現地で観戦。スタジアムの異様な熱気は今でも忘れられない。
🇷🇺 Russia 2018
🏆
FIFAワールドカップ カタール大会
2022年・カタールで開催。日本がドイツ・スペインを撃破した歴史的な大会を現地で体感。
🇶🇦 Qatar 2022
🌍
FIFAクラブワールドカップ 2025
2025年開催の新フォーマットのクラブW杯を現地観戦。世界トップクラブの戦いを間近で堪能。
⭐ Club WC 2025
UEFAチャンピオンズリーグ
欧州の頂点を争うCL。ヨーロッパ遠征を兼ねて現地観戦。スタジアムの雰囲気・ウルトラスの応援は別格。
🇪🇺 UEFA CL
🌏
AFCチャンピオンズリーグ
アジアのクラブ頂上決戦。Jリーグクラブの戦いを応援しながら、アジア各国のサポーター文化も楽しんだ。
🌏 AFC CL
🎯
次の観戦目標
コパ・アメリカ、EURO、コパ・リベルタドーレスなど、まだ行ったことのない大会に挑戦予定。観戦旅行の記事も随時更新します。
🔜 Coming Soon

旅の準備、一緒に始めましょう。

ワーホリ・旅行・ガジェットに関する記事を随時更新しています。

ガジェット ワーホリ 旅行

海外旅行・ワーホリに持っていくべきガジェット10選【実体験レビュー】

📅 2026年6月3日🕐 約8分✏️ TabiPack編集部

オーストラリアでのワーキングホリデー、国内外の旅行で実際に持っていって「これは本当に役立った」と感じたガジェットを厳選して10個紹介します。買って後悔したものは載せていません。全部、実体験ベースのリアルな評価です。

01. eSIM(Airalo)

現地に着いた瞬間からネットにつながれる安心感は何物にも代えられません。空港でSIMカードを探す手間がなく、オーストラリアでもアジア旅行でも渡航前にアプリで設定完了。複数の国を旅するときも、国ごとにeSIMを追加できるのが便利です。

eSIMサービス
Airalo(エアロ)
  • 事前設定で現地到着直後から使える
  • 200以上の国・地域に対応
  • アプリで購入・管理が完結
  • iPhone XS以降・Android多機種対応

02. Wise デビットカード

海外でのキャッシュレス決済と両替・送金に大活躍。現地のATMでも手数料を最小限に抑えて引き出せます。「財布を現地通貨で埋め尽くしたくない」という人に特におすすめ。ワーホリ中は給料受け取りから日本への仕送りまでWiseで完結しました。

国際送金・デビットカード
Wise(ワイズ)
  • 海外ATM引き出し手数料が格安
  • 為替レートがほぼ実勢レート
  • 多通貨口座で現地通貨を保有できる
  • カード発行・口座開設無料

03. モバイルバッテリー(20,000mAh以上)

旅行中はGoogleマップ・翻訳・写真撮影でバッテリーの消耗が激しい。特に長距離バスや深夜フライトでは充電できない時間が続きます。20,000mAh以上のものを1つ持っておくと、スマホを2〜3回フル充電できて安心。Ankerの製品は軽量で信頼性も高くおすすめです。

選ぶポイント

  • 容量は20,000mAh以上
  • PD(急速充電)対応
  • 飛行機持ち込み可(100Wh以下)
  • ブランド:Anker / CIO / Belkin

04. 変換プラグ(全世界対応)

オーストラリアのコンセントは日本と異なるO型(斜め2穴)。知らずに行くと現地でバタバタします。全世界対応のユニバーサルプラグを1つ持っておけば、どの国でも迷わず使えます。USB-A・USB-Cポート付きのものを選ぶとさらに便利。

05. ノイズキャンセリングイヤホン

長距離フライトや夜行バスでの睡眠の質が劇的に変わります。ワーホリ中は語学学校の自習にも使えて重宝しました。Sony WF-1000XM5やApple AirPods Proが定番ですが、予算に応じてAnkerのSoundcore Liberty 4 NCもコスパが高くおすすめです。

06. エポスカード(海外旅行保険が超手厚い)

海外旅行・ワーホリで見落としがちなのがクレジットカードの選択です。エポスカードは年会費無料なのに海外旅行傷害保険が自動付帯(利用付帯ではなく持っているだけで適用)という圧倒的なコスパが魅力。旅行中のケガ・病気・携行品の損害などをカバーしてくれます。ワーホリ中に現地で病院にかかったとき、このカードの保険に本当に助けられました。

クレジットカード
エポスカード
  • 年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯(持つだけで適用)
  • 傷害治療費用:最高200万円、疾病治療費用:最高270万円
  • 携行品損害・賠償責任もカバー
  • 最短即日発行可能・全国のマルイで受け取れる

07. ネックピロー(長距離移動の必需品)

長距離フライト・夜行バス・長距離電車での睡眠の質を劇的に上げてくれます。オーストラリアへのフライトは約10時間以上。ネックピローがあるかないかで到着後のコンディションが大きく変わります。おすすめは低反発素材のU字型か、最近人気のトラベルピロー一体型フード付きタイプ。コンパクトに丸められるものを選ぶとバッグに入れやすいです。

選ぶポイント

  • 低反発素材で首をしっかりサポート
  • コンパクトに収納できるタイプ
  • カバーが洗えるもの
  • フード付きで光・音を遮断できると◎

08. スーツケース&バックパック(旅のスタイルで選ぶ)

旅の荷物を運ぶ相棒選びは重要です。旅行スタイルによって最適解が変わります。

🧳 スーツケース派に

  • Rimowa・サムソナイト・プロテカが定番
  • 長期ワーホリには容量70L以上が安心
  • 4輪キャスターで空港移動がラク
  • TSAロック内蔵モデルを選ぶこと

🎒 バックパック派に

  • Osprey・グレゴリー・ノースフェイスが人気
  • バックパッカー旅には40〜60Lが使いやすい
  • ヒップベルト付きで長距離歩行も快適
  • レインカバー付属モデルが便利

ワーホリ中のように長期滞在&各地を移動するスタイルには、スーツケース1つ+デイパック1つの組み合わせが最強です。拠点が決まったら大きい荷物は置いて、デイパックだけで動けるのが便利。

09. 南京錠(TSAロック対応)

ホステルやゲストハウスのロッカーに必須。TSAロック対応のものを選べばアメリカへの渡航時も安心。ダイヤル式なら鍵を無くす心配がなく、旅行中のストレスが減ります。価格は1,000〜2,000円程度と安価なので複数持っておくと便利です。

10. ポータブル充電器内蔵スーツケース(またはGPSトラッカー)

長期旅行・ワーホリには、スーツケースにAirTagや小型GPSトラッカーを忍ばせておくのが安心です。ロストバゲージ時に荷物の場所を特定できます。Apple AirTagはコンパクトで電池持ちも良く、iPhoneユーザーにはベストな選択です。

💡 まとめ:全部を一気に揃える必要はありません。まずeSIM・Wiseカード・モバイルバッテリー・変換プラグの4点から準備すれば、海外でのトラブルの大半は防げます。

持ち物チェックリスト

📦 ガジェット準備チェックリスト

PR・アフィリエイト広告

海外eSIMアプリ trifa(トリファ)

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お金・決済 ワーホリ 旅行

Wise(ワイズ)の使い方完全ガイド|口座開設から海外送金まで【2026年版】

📅 2026年6月3日🕐 約8分✏️ TabiPack編集部

海外送金といえば銀行振込が一般的ですが、手数料が1回あたり2,000〜5,000円かかり、着金まで数日かかることも珍しくありません。そこでおすすめしたいのがWise(ワイズ)です。

オーストラリアでのワーホリ中、日本から生活費を送ってもらったり、給料を日本に戻したりする際に毎回使っていました。手数料の安さと着金の速さは、一度使うと他には戻れないレベルです。この記事ではWiseの特徴から口座開設手順、実際の送金方法まで丁寧に解説します。

Wise(ワイズ)とは?

Wiseは2011年にイギリスで創業した国際送金・多通貨口座サービスです。日本でも2016年から正式サービスを開始しており、現在は世界160カ国以上で利用されています。

最大の特徴は「中間マージンなしの実勢為替レート」で両替・送金できること。銀行の海外送金は実勢レートに1〜3%の手数料が上乗せされますが、WiseはGoogleで検索した為替レートにほぼ近い水準で送金できます。

銀行振込とWiseの比較

項目銀行振込(一般的)Wise
送金手数料2,000〜5,000円/回金額の0.5〜1%程度
為替レート実勢+1〜3%上乗せほぼ実勢レート
着金速度1〜3営業日数秒〜数時間
対応通貨主要通貨のみ40通貨以上
アプリ操作窓口・ATM必要な場合もスマホで完結
口座開設費用無料〜数千円無料

Wiseの主な機能

Wiseは「送金サービス」だけでなく、多通貨口座デビットカードも提供しています。

  • 多通貨口座:日本円・米ドル・豪ドルなど40通貨以上を1つのアカウントで保有・管理できます。
  • 海外送金:日本から海外、海外から日本、どちらの方向にも低手数料で送金できます。
  • Wiseデビットカード:世界中のVISA加盟店で使えるデビットカード。海外ATM引き出しも手数料が格安です。
  • 着金通知:アプリ上でリアルタイムに送受金の状況を確認できます。

口座開設の手順

1

Wise公式サイトにアクセスしてアカウント登録

Wise公式サイト(wise.com)にアクセスし、メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録。氏名・生年月日・住所などの基本情報を入力します。

2

本人確認書類を提出(マイナンバーカード or 運転免許証)

マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのいずれかを撮影してアップロード。スマホのカメラで撮影するだけで完結します。審査は通常数時間〜1営業日で完了します。

3

本人確認完了 → 多通貨口座が使えるようになる

審査完了後、JPY・USD・AUD・GBPなど主要通貨の口座番号が発行されます。この口座に相手から振り込んでもらうことで受け取りも可能になります。

4

(任意)デビットカードを申請する

アプリ内から「カードを注文する」を選択するだけ。カードは自宅に郵送されます(発行手数料:約1,200円)。海外ATMでの引き出しや実店舗での支払いに使えます。

実際の送金手順(日本→オーストラリア)

1

アプリを開いて「送金」をタップ

送金元の通貨(JPY)と送金先の通貨(AUD)を選択。金額を入力すると、手数料と相手が受け取る金額がリアルタイムで表示されます。

2

受取人の情報を入力

相手の名前・銀行口座情報(BSBコード+口座番号)を入力。一度登録しておけば次回から選択するだけでOKです。

3

日本円を入金(銀行振込 or デビットカード)

指定された日本のWise口座に銀行振込で入金します。コンビニ払い・デビットカード払いも選択可能。入金が確認され次第、送金処理が始まります。

4

完了通知を確認

着金するとアプリに通知が届きます。オーストラリア国内の銀行口座への送金は、多くの場合数時間以内に完了します。

💡 ワーホリでの使い方:現地で給料を受け取ったら、Wiseを通じて日本の口座に戻すのが一番コスパが高い方法です。現地の銀行→Wise AUD口座→Wise JPY口座→日本銀行口座の流れがスムーズです。

Wiseデビットカードの活用法

Wiseのデビットカードは旅行・ワーホリ中の強い味方です。具体的な使い方をまとめます。

  • 現地ATMでの引き出し:月2回・合計50,000円相当まで手数料無料。それ以上は1.75%の手数料がかかります。
  • 現地での支払い:AUDを口座に持っていれば、そのままAUDで支払えます。両替不要でレートも最良水準です。
  • ネットショッピング:VISA加盟のオンラインショップで使えます。現地のAmazon(amazon.com.au)での買い物にも便利です。

注意点・デメリット

  • 送金に時間がかかる場合がある:多くは数時間以内ですが、本人確認や銀行側の審査で1〜2営業日かかることがあります。急ぎの送金には余裕を持って手続きを。
  • 口座に残高がないと送金できない:クレジットカードでの直接送金はできません(デビットカード・銀行振込のみ)。
  • ATM引き出し上限に注意:月の無料引き出し枠を超えると手数料がかかります。大きな金額を引き出す場合は計画的に。
国際送金・多通貨口座
Wise(ワイズ)
  • 手数料が格安(金額の0.5〜1%程度)
  • ほぼ実勢為替レートで送金・両替
  • 最短数時間で着金・スマホアプリで完結
  • 40通貨以上の多通貨口座を無料で開設
  • デビットカード発行で海外ATM・店舗でも使える
  • 口座開設無料・日本からオンラインで完了

よくある質問

Wiseは英国の金融行動監視機構(FCA)をはじめ、日本では関東財務局に資金移動業者として登録されています。世界1,600万人以上が利用する信頼性の高いサービスです。
送金金額・通貨ペアによって異なりますが、JPY→AUDの場合は概ね送金額の0.6〜0.8%程度です。送金前にアプリ上で正確な手数料が表示されます。
登録自体は5〜10分で完了します。本人確認書類の審査は通常数時間〜翌営業日中に完了します。渡航前に余裕を持って開設しておくことをおすすめします。
はい。VISA加盟店であれば日本国内でも使えます。ただし日本円での支払い時はJPY口座の残高から引き落とされます。

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最終更新:2026年6月 / ※手数料・サービス内容は変更される場合があります。最新情報はWise公式サイトでご確認ください。

オーストラリアのタックスリターン(確定申告)のイメージ
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オーストラリアのタックスリターン攻略ガイド|ワーホリの税金・還付・居住者判定【2026年版】

📅 2026年6月5日🕐 約9分✏️ TabiPack編集部

オーストラリアでワーホリ中に働くと、給料から税金が天引き(源泉徴収)されています。その払いすぎた税金を取り戻す手続きがタックスリターン(Tax Return=確定申告)です。やり方次第で数十万円相当の還付が戻ることも珍しくありません。

この記事では、税務年度・申告期限・ワーホリと居住者で異なる税率・年収別の還付の目安・申告のやり方まで、実体験をもとにわかりやすく解説します。

⚠️ 本記事は一般的な情報のまとめです。税率や制度は変更されることがあり、居住者判定など個別の取扱いはATO(オーストラリア国税局)や登録税理士(registered tax agent)にご確認ください。最新の正確な情報は ATO公式サイト で確認できます。

タックスリターンとは?

タックスリターンは、1年間の所得と納めた税金を申告し、払いすぎた税金を還付してもらう(または不足分を納める)手続きです。オーストラリアでは給料からその都度税金が天引きされていますが、多くのワーホリはこの天引き額が本来の税額より多くなっているため、申告すると差額が戻ってきます。

オーストラリアの税務年度(financial year)

日本の年度(4月〜3月)と違い、オーストラリアの税務年度は7月1日〜翌年6月30日です。たとえば「2025–26年度」は2025年7月1日〜2026年6月30日を指します。この1年間の収入をまとめて、年度終了後に申告します。

タックスリターンの期限

自分で申告する場合の期限は、税務年度終了後の10月31日です(例:2025–26年度=2026年6月30日終了 → 期限は2026年10月31日)。

登録税理士(registered tax agent)に依頼する場合は期限が翌年まで延長されることがあります。ただし、10月31日までに税理士へ登録・依頼しておく必要があります。

ワーホリの税率(Working Holiday Maker rates)

ワーキングホリデービザ(subclass 417/462)で働く人には、原則「ワーホリ向け税率」が適用されます。日本の基礎控除のような非課税枠がなく、1ドル目から15%かかるのが特徴です。

課税所得(AUD)税率
$0 – $45,00015%
$45,001 – $135,00030%
$135,001 – $190,00037%
$190,001 〜45%

※2024年7月1日以降の税率。ワーホリ向け税率には通常Medicare Levy(医療保険税)はかかりません。

居住者扱いされた場合の税率

一方、税務上の「居住者(resident for tax purposes)」と判定されると、年間18,200ドルまでが非課税になります。この非課税枠があるかどうかが、還付額に大きく影響します。

課税所得(AUD)税率
$0 – $18,2000%(非課税)
$18,201 – $45,00016%
$45,001 – $135,00030%
$135,001 – $190,00037%
$190,001 〜45%

日本はオーストラリアと租税条約を結んでおり、その無差別条項により、居住者と認められた日本人ワーホリは居住者税率(非課税枠を含む)の適用を受けられるケースがあります。ワーホリ税率で源泉徴収されていた分との差額が、申告によって還付される仕組みです。

※居住者は本来Medicare Levy(2%)の対象ですが、日本はオーストラリアと相互医療協定がないため、Medicare対象外としてMedicare Levyの免除を申請できる場合があります。

居住者判定について(筆者の体験)

「ワーホリ=非居住者」と思われがちですが、実際は滞在の実態で判定されます。一般に、継続して半年(183日)以上滞在し、現地で生活・就労していれば、居住者と判定されるケースが多いです。

💡 筆者の場合:1年のうち約10ヶ月オーストラリアに滞在し、シドニー→ケアンズ→メルボルンと3都市を引っ越ししましたが、それでも税務上は居住者として扱われました。引っ越しを繰り返しても、継続して現地で暮らし・働いていれば居住者と判定されうる、という一例です。

ただし判定は個々の状況によります。滞在期間・住まい・仕事の状況などからATOが総合的に判断するため、不安な場合は税理士に相談すると確実です。

年収別・還付額の目安(居住者判定の場合)

ワーホリ税率で源泉徴収されていた人が居住者として再計算されると、非課税枠の分が還付されます。年収別のおおよその目安は次のとおりです。

年収(AUD)ワーホリ税率での天引き居住者として再計算還付の目安
$20,000約$3,000約$290約$2,710
$30,000約$4,500約$1,890約$2,610
$39,000約$5,850約$3,330約$2,520
$45,000約$6,750約$4,290約$2,460
$60,000約$11,250約$8,790約$2,460

※2024–25年度税率・Medicare Levy免除・控除なしで計算した「非課税枠による還付分」の概算です。表の「還付の目安」は、ワーホリ税率での天引き額から、居住者として再計算した税額を差し引いた金額です。

実際の還付額は、これより多くなることがよくあります。仕事関連の経費などの控除や、雇用主が多めに源泉徴収していた分が上乗せされるためです。

💡 筆者の実例:昨年度は約39,000ドルの収入で、タックスリターンにより約3,150ドル(Medicare免除分を含む)が還付されました。上の表の目安(約2,520ドル)に、仕事関連の控除などが加わってこの金額になっています。

💸 還付金の受け取りはWiseが便利

還付金はオーストラリアの銀行口座(BSB+口座番号)に振り込まれます。すでに帰国していて現地の銀行口座を解約してしまった場合でも、WiseのAUD受け取り口座を使えば還付金を受け取り、そのまま手数料を抑えて日本円で日本の口座へ送れます。

Wiseの使い方を見る →

タックスリターンのやり方

自分で申告する場合は、ATOのオンラインサービス「myTax」を使います。基本の流れは次のとおりです。

1

TFN(タックスファイルナンバー)を準備

就労開始時に取得しているはずの納税者番号です。給与明細やmyGovで確認できます。

2

myGovアカウントを作成し、ATOと連携

myGov(政府サービスの共通ID)を作成し、サービスとして「ATO」を追加・連携します。

3

Income statement(給与・源泉徴収額)を確認

雇用主がSTPで自動報告します。年度終了後(7月中旬以降)にステータスが「Tax ready」になれば確定です。

4

myTaxで申告内容を入力

居住者かどうか、控除(仕事関連の経費など)を入力します。給与情報の多くは自動で反映されます。

5

還付金の振込先口座を登録

オーストラリアの銀行口座(BSB+口座番号)を登録します。WiseのAUD受け取り口座情報も利用できます。

6

提出(lodge)して還付を待つ

不備がなければ、通常2週間ほどで登録口座に還付金が振り込まれます。

申告に必要なもの

  • TFN(タックスファイルナンバー)
  • myGovアカウント
  • パスポート・ビザ情報
  • Income statement(雇用主のSTP報告。myGovで確認)
  • 振込先の銀行口座情報(BSB+口座番号。Wiseも可)
  • 仕事関連の領収書(控除に使う場合)

よくある質問

給料から税金が天引きされている人は、基本的に申告が必要です。多くの場合は払いすぎた税金が還付されるため、やらないと損になりがちです。
できます。myGov/ATOオンライン、または登録税理士を通じて海外からでも申告可能です。還付金はWiseなどのAUD口座でも受け取れます。
ワーホリなどの一時滞在者は、出国後にDASP(Departing Australia Superannuation Payment)として年金を請求できます。ただしワーホリのDASP税率は65%と高めで、タックスリターンとは別の手続きになります。詳しくはスーパーアニュエーションの解説記事をご覧ください。
シンプルな内容ならmyTaxで自分でも十分可能です。居住者判定や控除に不安がある場合は、登録税理士(registered tax agent)に依頼すると安心です(手数料は翌年の控除対象になることもあります)。

💬 質問・ご感想はお気軽に

記事へのご質問・ご感想は、お問い合わせからお寄せください。今後の記事づくりの参考にさせていただきます。

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最終更新:2026年6月 / ※税率・制度は変更される場合があります。本記事は税務アドバイスではなく一般的な情報提供です。最新かつ正確な情報はATO公式サイト・登録税理士にてご確認ください。

オーストラリアのスーパーアニュエーション(退職年金)のイメージ
お金・決済 ワーホリ

オーストラリアのスーパーアニュエーション完全ガイド|ワーホリが帰国後に年金を引き出す方法【2026年版】

📅 2026年6月5日🕐 約8分✏️ TabiPack編集部

オーストラリアで働くと、給料とは別に雇用主が「スーパーアニュエーション(Superannuation、通称スーパー)」と呼ばれる退職年金を積み立ててくれます。ワーホリで働いた人も例外ではなく、帰国後にこの積立金を引き出す(払い戻す)ことができます

この記事では、スーパーの仕組みから、ワーホリが帰国後に引き出す方法(DASP)・税率・手順まで、実体験をもとに解説します。

⚠️ 本記事は一般的な情報のまとめです。税率や制度は変更されることがあり、個別の取扱いはATO(オーストラリア国税局)や各スーパーファンドにご確認ください。最新の正確な情報は ATO公式サイト で確認できます。

スーパーアニュエーションとは?

スーパーアニュエーションは、オーストラリアの公的な退職金・年金制度です。雇用主は、従業員の給料に上乗せして一定割合をスーパーファンド(運用機関)の口座に積み立てる義務があります。

ポイントは、これは給料からの天引きではなく給料とは別に上乗せで支払われること。通常は退職年齢まで引き出せませんが、ワーホリなどの一時滞在者は、出国後に「DASP」という制度で引き出せます(後述)。

いくら積み立てられる?(拠出率)

雇用主が積み立てる割合(Super Guarantee)は、給料の12%です(2025年7月以降。それ以前は11.5%)。たとえば年収39,000ドルなら、年間で約4,680ドルが積み立てられる計算です。

以前は「月$450以上の収入」という条件がありましたが、現在は撤廃され、対象の従業員であれば収入額にかかわらず積み立てられます。

自分のスーパーを確認する方法

自分のスーパーがいくらあるか・どのファンドにあるかは、次の方法で確認できます。

  • myGovにログイン → ATOのサービスから「Super」を確認
  • 給与明細(payslip)に記載されたファンド名・拠出額をチェック
  • 雇用主に直接確認する

複数の職場で働いた場合、スーパーが複数のファンドに分かれていることがあります。引き出し前にまとめておくと手続きがスムーズです。

帰国後の引き出し=DASPとは

DASP(Departing Australia Superannuation Payment)は、オーストラリアを出国した一時滞在者が、積み立てたスーパーを払い戻す制度です。次の条件を満たすと申請できます。

  • オーストラリアを出国していること
  • 保有していた一時ビザ(ワーホリ 417/462 など)が失効またはキャンセルされていること
  • オーストラリア/ニュージーランドの市民・永住者でないこと

※滞在中や、ビザが有効なうちは引き出せません。

DASPの税率(ワーホリは65%)

DASPには税金がかかります。ワーホリビザ(417/462)を保有していた人は一律65%と高めです。

区分DASPの税率
ワーホリ(417/462ビザ)を保有した人65%
その他の一時滞在者35%

※2017年7月以降、ワーホリ保有者には65%が適用されます。税率は高いですが、申請しなければ受け取れないため、帰国前後に必ず手続きしておきましょう。

💡 受け取りの目安:年収39,000ドルで12%が積み立てられた場合、積立額は約4,680ドル。65%課税後の手取りは約1,600ドルが目安です。

DASP申請の手順(帰国後)

申請はATOの「DASPオンライン申請システム」から無料で行えます。基本の流れは次のとおりです。

1

出国・ビザの失効を確認

オーストラリアを出国し、ワーホリビザが失効またはキャンセルされていることを確認します。

2

自分のスーパーファンドを特定

myGov/ATO、給与明細、雇用主などから、どのファンドにいくらあるかを確認します。

3

DASPオンラインで申請

ATOのDASPオンライン申請システムから申請します。パスポート・TFN・スーパーファンドの情報が必要です。申請自体は無料です。

4

ファンドが税を差し引いて支払い

ファンドが内容を確認し、65%の税を差し引いた金額を支払います。通常、完全な申請から28日以内に処理されます。

5

受け取り

オーストラリアの銀行口座・小切手・海外送金などで受け取ります(方法はファンドにより異なります)。

📌 雇用主が契約していたスーパーファンドによっては、帰国時の残高が5,000ドル以上の場合、本人確認のためパスポートの認証コピー(certified copy)の提出を求められることがあります。

受け取り方法とWise

受け取り方法はファンドによって異なり、オーストラリアの銀行口座への入金・小切手・海外送金などがあります。帰国後で現地の銀行口座を解約してしまった場合でも、WiseのAUD受け取り口座を使えば受け取り、そのまま日本円に換えて日本の口座へ低コストで送れます。

💸 受け取り口座にはWiseが便利

現地口座を解約済みでも、WiseのAUD口座情報(BSB+口座番号)で受け取り、低コストで日本円に換えて送金できます。受け取り可否はファンドの支払い方法によるため、事前にご確認ください。

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よくある質問

オーストラリアを出国し、ワーホリビザが失効またはキャンセルされた後に申請できます。滞在中やビザが有効なうちは引き出せません。
ATOのDASPオンライン申請は無料です。代行業者に依頼すると手数料がかかります。基本は自分で申請できます。
ワーホリ(417/462)を保有していた人は一律65%で、基本的に変わりません。それでも申請しなければ全く受け取れないため、手続きする価値はあります。
出国・ビザ失効から6ヶ月以内に請求しないと、ファンドからATOに「未請求スーパー」として移管されることがあります。その場合もATOから請求は可能ですが、早めの手続きがおすすめです。

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最終更新:2026年6月 / ※税率・制度は変更される場合があります。本記事は税務・年金アドバイスではなく一般的な情報提供です。最新かつ正確な情報はATO公式サイト・各スーパーファンドにてご確認ください。

ケアンズ近郊のバナナファームのイメージ
ワーホリ

オーストラリアのファームジョブ体験談|バナナファームでセカンドビザ取得【ワーホリ】

📅 2026年6月6日🕐 約7分✏️ TabiPack編集部

オーストラリアのワーホリで避けて通れないのが「ファームジョブ(農場の仕事)」。2年目のセカンドビザを取るために、多くの人が経験します。この記事では、筆者が実際にケアンズ近郊のバナナファームで88日間働いた体験を、リアルにお伝えします。

なぜファームジョブ?(セカンドビザの88日間)

オーストラリアのワーホリは、一定の条件を満たす地域・職種で88日間(約3ヶ月)働くと、2年目の「セカンドビザ」を申請できます。その対象になりやすいのが、地方での農業(ファームジョブ)です。筆者もセカンドビザ取得のために、ファームで働くことを選びました。

💡 豆知識:「88日」は実働日数ではなく“期間”で数えられる
フルタイム(週およそ35時間以上)で同じ雇用主のもとで継続して働く場合、週末や休みの日も含めてカウントできます。つまり週5日働けば、その週は7日分として数えられ、継続フルタイムなら約3ヶ月(12〜13週)で88日に到達します。
※歩合(piece rate)の場合は、署名済みの歩合契約があれば「働いて給料が発生した日」がカウント対象。パートやカジュアルで間が空くと“実働日のみ”の換算になり、達成まで時間がかかります。条件は変わるため、必ずHome Affairs公式で最新を確認してください。

働いた場所とシーズン

筆者が選んだのはケアンズ近郊のバナナファーム。バナナは一般的に「シーズン」と呼ばれる11月ごろから約4ヶ月間が忙しく、仕事を見つけやすい時期でした。作物ごとに繁忙期は異なるので、行きたい地域の「シーズン」を調べてから動くのがコツです。

仕事内容:ディハンディングと腱鞘炎

担当したのは「ディハンディング(dehanding)」という作業。斧で切り落とされた太い茎(バナナの幹)から、房になったバナナを1つずつナイフで切り離していく仕事です。

とにかくナイフを握りっぱなし。単純そうに見えて、一日中まったく同じ動きを繰り返すため手首に負担が集中し、筆者は腱鞘炎になりました。ファームジョブは想像以上に体力勝負——ここは覚悟しておいた方がいいです。

バックパッカーでの生活

滞在先は、地方の町にあるバックパッカー(通称バッパー)。住人は多国籍で、みんなどこかしらのファームで働いていました。

週末になると仮装パーティーやバーベキューが毎週のように開催され、国を越えた友達ができるのもファーム生活の醍醐味。仕事はハードでも、こうした時間があるから頑張れました。

痛感した「語学力」の重要性

ファーム生活でいちばん実感したのが語学力の重要性です。

ファームの上司(スーパーバイザー)はゴリゴリのオージー。都市部の人と比べて訛りが強く、指示を聞き取るだけでもひと苦労でした。仕事の現場では「英語の力が本当に求められる」と、より一層感じました。

バッパーでの生活も当然、英語中心。週末のパーティーやBBQも、英語が話せるほど何倍も楽しめます。逆に言えば、英語に不安があると、仕事でも生活でも壁にぶつかりやすいということです。渡航前にできるだけ英語に触れておくことを、強くおすすめします。

不安なら「ワーホリエージェント」の活用も

「いきなり地方でファームを探すのは不安」「英語や渡航準備に自信がない」という人は、ワーホリエージェントの活用も選択肢です。ファーム情報の紹介や、出発前の英語・各種手続きのサポートを受けられるところもあり、最初の一歩のハードルを大きく下げてくれます。

🌏 まずは無料相談から

無料で相談できるワーホリエージェントも多数。ファーム探し・英語準備・ビザ手続きまで、まとめてサポートしてもらえます。

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よくある質問

単純作業の現場も多く、最低限の英語でも働けます。ただし上司の指示の聞き取りや生活面では、英語力があるほど有利で安全です。出発前に基礎を固めておくと安心です。
同じ動作の繰り返しで手首や腰を痛める人は多いです。サポーターの着用・こまめな休憩・無理のないペースが大切。海外旅行保険・ワーホリ保険への加入も忘れずに。
フルタイム(週約35時間以上)で同じ雇用主のもとで継続して働く場合は、週末や休日も含めて“期間”でカウントできます(週5日勤務でも1週間=7日分)。歩合契約なら働いて給料が出た日が対象、パート・カジュアルは実働日のみの換算です。対象地域・職種・条件は変わるため、必ずオーストラリア政府(内務省)の公式情報で確認してください。

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最終更新:2026年6月 / ※セカンドビザの条件・対象地域は変更されます。最新情報はオーストラリア政府(内務省)の公式サイトで必ずご確認ください。本記事は筆者の体験に基づく一般的な情報です。

オーストラリア・シドニーの風景
旅行 ワーホリ

オーストラリア周遊モデルコース|シドニー・ケアンズ・メルボルンの観光と回り方

📅 2026年6月6日🕐 約7分✏️ TabiPack編集部

オーストラリアは日本の約20倍の広さ。ワーホリ中の休みや旅行で訪れるなら、都市ごとの魅力を押さえて効率よく回るのがコツです。この記事では、筆者が実際に暮らしたシドニー・ケアンズ・メルボルンを中心に、見どころと周遊モデルコースを紹介します。

オーストラリア旅行の基本

国土が広く、都市間の移動は基本的に飛行機(国内線)です。シドニー〜メルボルンは約1.5時間、シドニー〜ケアンズは約3時間が目安。季節は日本と逆で12〜2月が夏。ケアンズは熱帯で一年中暖かいです。通貨はAUDで、ほぼキャッシュレス社会です。

シドニー|定番の玄関口

オペラハウス、ハーバーブリッジ、ボンダイビーチなど見どころが集中。ワーホリの拠点にもなる大都市で、観光と都市生活の両方を楽しめます。日本からの直行便も多く、最初の滞在先に人気です。

ケアンズ|世界遺産のリーフと熱帯雨林

目玉はグレートバリアリーフでのシュノーケリング・ダイビング。世界最古とも言われる熱帯雨林「キュランダ」もおすすめです。ファームジョブの拠点としても有名で、ワーホリ滞在者が多いエリアです。

メルボルン|カフェとアートの街

「世界一住みやすい街」に何度も選ばれた都市。おしゃれなカフェ巡りやストリートアート、近郊のグレート・オーシャン・ロードの絶景ドライブが人気です。

周遊モデルコース(例:7〜9日間)

  • 1〜3日目:シドニー… 市内観光+ビーチでオーストラリアの空気に慣れる
  • 4〜6日目:ケアンズ… グレートバリアリーフ&熱帯雨林の大自然を満喫
  • 7〜9日目:メルボルン… カフェ巡り&グレート・オーシャン・ロード

都市間は国内線で移動。LCCを早めに予約すると費用を抑えられます。

旅の準備

快適な旅には、現地ですぐ使えるネット環境(eSIM)、手数料の安い支払い・送金(Wise)、そして万一に備える海外旅行保険が欠かせません。出発前に準備しておきましょう。

👉 関連:eSIM・海外SIMの選び方Wiseの使い方

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海外eSIMアプリ trifa(トリファ)

よくある質問

エリアによります。シドニー・メルボルンは春・秋(9〜11月/3〜5月)が過ごしやすく、ケアンズは乾季(5〜10月)が観光に向いています。
距離が長いため、都市間は飛行機(国内線)が基本です。市内はバス・電車・トラムなどの公共交通が便利です。
ほぼキャッシュレスなので、カード(特に海外手数料の安いWiseデビット)が便利です。少額の現金もあると安心です。

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最終更新:2026年6月 / ※料金・運行・営業状況は変わる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

スマートフォンとモバイル通信のイメージ
旅行 ワーホリ

eSIM・海外SIMの選び方|オーストラリア・ワーホリのネット環境を最安で【2026年版】

📅 2026年6月6日🕐 約6分✏️ TabiPack編集部

海外でのネット環境は、到着直後の連絡・地図・配車・仕事探しにも必須。今はeSIMを使えば、空港に着いた瞬間からスマホがネットにつながります。この記事では、ワーホリ・旅行に向けたeSIMと海外SIMの選び方を、実体験をもとに解説します。

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海外eSIMアプリ trifa(トリファ)

eSIMとは?

eSIM(イーシム)は、スマホ本体に内蔵されたチップに通信プランをオンラインで書き込んで使う「デジタルSIM」です。物理的なSIMカードの差し替えが不要で、出発前にアプリで購入・設定しておけば、現地到着後すぐに通信できます

eSIMが便利な理由

  • 到着即ネット:現地のSIMカウンターに並ばなくてよい
  • 差し替え不要:日本の番号(物理SIM)を残したまま、データ用にeSIMを追加できる
  • 無くさない:小さな物理SIMを紛失する心配がない
  • 料金が明朗:必要な容量・期間を事前に選べる

選び方のポイント

  • 対応端末か:eSIM対応スマホが必要(iPhone XS以降・最近のAndroid等)。事前に確認を
  • データ容量:長期滞在なら大容量や無制限プラン、短期旅行なら数GBでも十分
  • 期間:旅行(数日〜2週間)かワーホリ(数ヶ月)かで選ぶ
  • 現地番号の要否:仕事探しで電話番号が要る場合は、通話付き現地SIMも検討

おすすめサービス:trifa(トリファ)

筆者が使ってみて便利だったのが、スマホアプリで完結する海外eSIM trifa(トリファ)です。物理SIMの差し替えや、WiFiルーターのレンタル・返却の手間がなく、渡航準備がぐっとラクになります。

  • アプリで購入から設定・利用開始までスマホだけで完結(現地に着いてからでも準備できる)
  • 対応エリアが広く、複数の国を周遊するときも1つのアプリで使いやすい
  • 日本語でのサポートがあり、eSIMが初めてでも安心して使える
  • テザリング(PC・タブレットへの通信共有)に対応

レンタルWiFiのように「重い・充電が必要・返却がある」といった手間がなく、周遊旅行やワーホリの長期滞在とも相性が良いです。現地のWiFiが不安定なときのバックアップとして入れておくのもおすすめです。

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📲 海外eSIMアプリ「trifa(トリファ)」

出発前にアプリで購入・設定しておけば、到着後すぐにネットが使えます。物理SIMの差し替えもWiFiレンタルも不要で、周遊にも便利です。

trifa(トリファ)を見る →

設定の手順

1

対応端末を確認

スマホがeSIM対応か確認します(設定画面やメーカー情報でチェック)。

2

アプリでプランを購入

国(オーストラリア)・データ容量・期間を選んで購入。出発前の自宅Wi-Fiで完了させておきます。

3

eSIMをインストール

アプリの案内に従ってeSIMを端末に追加。多くは数タップで完了します。

4

現地で「データ通信」をオン

到着したらeSIM側のデータローミングをオンにするだけ。すぐにネットが使えます。

よくある質問

いいえ。物理SIM(日本の番号)を残したまま、データ用にeSIMを追加で使えます(デュアルSIM)。
データ専用eSIMには番号が付かないことが多いです。仕事探しなどで現地番号が必要なら、通話付きの現地SIM/プランを検討しましょう。
地図・SNS中心なら月数GB、動画もよく見るなら大容量や無制限が安心です。足りなければ追加購入もできます。

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最終更新:2026年6月 / ※料金・プラン・対応端末は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

カフェで働く人たちのイメージ
ワーホリ

オーストラリアでの仕事の探し方|ワーホリのジョブ探し・レジュメ・面接【2026年版】

📅 2026年6月6日🕐 約7分✏️ TabiPack編集部

ワーホリ生活で誰もが直面するのが「仕事探し」。生活費を稼ぐためにも、セカンドビザのファーム探しのためにも避けて通れません。この記事では、オーストラリアでの仕事の種類・探し方・レジュメ(履歴書)のコツまで、実体験をもとに解説します。

ワーホリの主な仕事

  • 飲食・ホスピタリティ:カフェ・レストランのホール/キッチン。都市部に求人が多い
  • ファーム(農業):果物・野菜の収穫やパッキング。セカンドビザの対象になりやすい
  • ジャパレス(日本食レストラン):英語に自信がなくても始めやすい
  • クリーニング・建設・小売など:経験や英語力に応じて幅広い

仕事の探し方

  • 求人サイト:SEEK・Indeed・Gumtree などの現地サイト、日本語のワーホリ求人サイト
  • 店頭でレジュメ配り:カフェ・レストランは直接配ると効果的(特に都市部)
  • SNS・コミュニティ:FacebookグループやワーホリのSNSで募集が出ることも多い
  • 口コミ・紹介:シェアハウスやバックパッカーの仲間からの紹介が強力

レジュメ(履歴書)のコツ

オーストラリアのレジュメは、日本の履歴書と違って写真・年齢・性別は不要。A4で1〜2枚にまとめます。

  • 連絡先・自己PRを冒頭に。電話番号は現地番号があると有利
  • 職歴・スキルを簡潔に。接客・調理経験などは具体的に
  • 就労可能時間・ビザの種類(ワーホリ)を明記
  • 誤字に注意し、PDFで用意。店頭配布用に印刷も準備

面接・トライアル

飲食では、採用前に「トライアル」(試しに数時間働く)があることが多いです。明るい挨拶・清潔感・「やる気」が伝わると好印象。トライアルが無給か有給かは事前に確認しておきましょう。

英語力とコツ

都市部のローカル店ほど英語力が求められます。最初はジャパレスやファームで慣れ、徐々にローカルへステップアップする人も多いです。英語に触れるほど仕事の選択肢も生活の楽しさも広がります。準備として、出発前から基礎英語を固めておくのがおすすめです。

👉 関連:ファームジョブ体験談(語学力の重要性)

🌏 仕事探し・英語準備が不安なら

ワーホリエージェントなら、仕事情報の紹介や出発前の英語・手続きサポートが受けられます。無料相談できるところも多数。

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よくある質問

ジャパレスやファームなど、英語に自信がなくても始めやすい仕事があります。働きながら英語に慣れ、ローカル店へステップアップする人も多いです。
エリア・時期・英語力によりますが、レジュメ配りや求人応募を積極的に行えば数日〜数週間で見つかることが多いです。繁忙期(シーズン)は特に見つけやすいです。
現地の銀行口座への振込が一般的です。給料からは税金が天引きされ、スーパー(年金)も積み立てられます。詳しくはタックスリターンスーパーアニュエーションの記事もご覧ください。

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最終更新:2026年6月 / ※就労条件や求人状況は変わります。労働条件・最低賃金などの最新情報は公的機関(Fair Work等)でご確認ください。

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