【VIC・メルボルン版】日本の免許の翻訳と書き換え方法|オーストラリア運転免許
この記事はVIC州(メルボルン)版です。手続きは州ごとに違うので、メルボルン在住者向けに「翻訳の取得」と「免許の書き換え」をまとめました。全体像はオーストラリアの運転免許ガイド(総合)をどうぞ。
⚠️ 制度は変更されることがあります。手続き前に必ず VicRoads 等の公式情報をご確認ください。本記事は一般的な情報のまとめです。
まず:外国免許で運転できる期間
VICでは、一時滞在者は外国免許が有効な限りそのまま運転できます(NSWのような6ヶ月制限はありません)。ただし永住者になった場合は6ヶ月以内にVicRoadsで書き換えが必要です。
運転中は日本の免許証+(IDPまたは英訳)を必ず携帯してください。
① 翻訳の取得方法(領事館が使える)
VICでは、在メルボルン日本国総領事館の「自動車運転免許証抜粋証明(日本の免許の英訳)」が利用できます。
- オンライン申請に対応(ただし受領は来館が必須)。
- 来館(申請・受領)はオンライン予約が必要。予約システムで「自動車運転免許証抜粋証明」を選択。
- 日本の有効な運転免許証の原本が必要(マイナ免許証は不可)。
- 遠隔地在住の場合は、郵送・代理申請の相談が可能(事前に領事館へ)。
- ※VicRoadsが認める翻訳であれば、NAATI認定翻訳でもOKです。
② 免許の書き換え(convert)の方法
日本はVICの「Recognised Country(認定国)」です。条件を満たせば知識・実技テストが免除されます。
- 試験免除の目安:フルライセンスを3年以上保有していること。満たせば視力検査と手数料のみで書き換え可能。
- 25歳未満やフル免許の保有が3年未満の場合は、条件が変わる・予約が必要なことがあります。
- 視力検査:あり(窓口で簡単な検査)。メガネ・コンタクトを忘れずに。
- 手数料:あり(1年・3年・10年から免許期間を選択)。
- 手続き:VicRoadsカスタマーセンターを予約し、「Licence or learner permit application」フォームを記入。日本の免許+英訳・本人確認書類・視力検査・手数料を用意。
予約・公式リンク(VIC)
- VicRoads:海外免許の書き換え(Convert your overseas licence)
- 在メルボルン総領事館:自動車運転免許証抜粋証明(翻訳)
- 在メルボルン総領事館:領事窓口オンライン予約
- 在メルボルン総領事館:自動車の運転について
よくある質問(VIC)
VICでは使えます。在メルボルン総領事館の「運転免許証抜粋証明」を、オンライン申請+来館予約で取得できます。VicRoadsが認めるNAATI翻訳でもOKです。
日本は認定国で、フルライセンスを3年以上保有していれば知識・実技テストは免除され、視力検査のみで書き換えできるのが一般的です。25歳未満などは条件が変わることがあります。
可能です。VICは一時滞在の間は外国免許+翻訳で運転を続けられますが、生活が長くなるなら現地免許への書き換えが便利です(永住者は6ヶ月以内に書き換え)。
シドニー(NSW)は手続きが異なります → NSW・シドニー版はこちら。渡航直後の流れは着いたらまずやること7選へ。
最終更新:2026年6月 / ※免許制度は変更される場合があります。最新かつ正確な情報はVicRoads・在メルボルン日本国総領事館の公式サイトでご確認ください。